“止まらない現場”をつくる ― 温度監視という選択
新技術の普及や社会インフラの高度化により火災リスクは多様化する一方、建物管理・保全に従事する人手は年々減少しています。
こうした環境下で事業停止リスクを最小化するためには、火災や設備異常を早期に検知し、
被害が拡大する前に確実な対応を取ることが、BCPにおける重要な要件となります。
光ファイバー温度監視システムOPTIAM(オプティアム)は、温度異常を早期に発見することで、
大規模な停止(ドカ停)を小規模な停止(チョコ停)で留めて、被害を最小限にするソリューションです。

こんな方におすすめ
- 24時間稼働・連続操業を行っている工場・プラント
└ 人手不足の中でも、常時監視で安全性を確保したい - 精密機器・重要設備を多く抱える現場
└ 火災が拡大してからの対応ではなく、出火前または直後の温度異常を捉えたい
光ファイバー温度監視システム OPTIAMとは?

光ファイバー自体を温度センサーとして活用し、長距離にわたる温度分布を連続的に測定するシステムです。
異常を検知するとアラートを発報するので、迅速な対応が可能になります。

※上記はあくまでもイメージであり、実際の火災プロセスとは異なる場合がございます。
設置イメージ
設備や部屋等、温度異常を監視したい箇所にぐるっと光ファイバーを敷設します。
光ファイバーの両端は制御盤に接続することで、温度を連続監視します。

温度監視イメージ
横軸は、光ファイバーの始点からの距離を表示しています。
距離を確認することで、温度異常が発生している位置を常時把握することが可能になります。

OPTIAMのメリット
特長01早期検知
温度変化を初期段階で検知し、出火を未然に防止
特長02 常時遠隔監視
通信端末をいれることにより、遠隔で常時連続監視が可能
特長03 ピンポイント特定
最大50kmの温度状態を1~15m間隔で一括監視でき、異常箇所を迅速に特定
特長04 環境に応じた設定
温度閾値・変化率・エリアごとの条件設定など柔軟な警報設定が可能