CASE 09
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茨城県立カシマサッカースタジアムは1993年4月に日本で最初の本格的なサッカー専用スタジアムとして誕生。
以来、地域のシンボルとして多くの県民の皆様に愛され続けています。
Jリーグの中でもグルメで有名なスタジアムで、試合日には定番の「もつ煮」「ハム焼き」等魅力的なグルメを多く楽しむことができます。
鹿島アントラーズは2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けたスタジアムの1 つであり、震災を直に経験したクラブだからこそ、防災に関わるメッセージを発信し続けていく必要があると考えており、その中でヤマトプロテックの移動式粉末消火設備、消火器を採用いただきました。
当社としても今後、鹿島アントラーズと一緒に防災意識の向上、最新防災情報の発信に努めます。
導入した製品
CASE09
茨城県立カシマサッカースタジアム