国立新美術館

CASE 03

国立新美術館

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美術品を守る為に配備された、
非常に優れた消火設備

2007年1月に東京・六本木で開館した、国内最大級の美術館。
展示スペースは14,000㎡を誇り、多彩な展覧会の開催や、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供・教育普及など、アートセンターとしての役割も果たす新しいタイプの美術館だ。
内外から人やモノ、情報が集まる国際都市・東京に立地する美術館として、“美術” を介して人々がさまざまな価値観に触れる機会を提供し、相互理解と共生の視点に立った新しい文化の創造に寄与している。美術館に導入されたヤマトプロテックのハロゲン化物(ハロン1301)消火設備が、今日も貴重な展示品を守っている。

ハロゲン化物(ハロン1301)消火薬剤を噴射することで、窒息効果と負触媒効果(抑制効果)との相乗効果により消火を行う。消火能力が非常に優れているため、少ない薬剤量で消火でき、消火後の汚損の少なさが特長。

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