消火設備

放電加工機用自動消火装置 エイブル AHF-6

近年、第四類の危険物である加工液中において工具電極と工作物との間に放電させて工作物を加工する、放電 加工機が普及しています。放電加工機は、危険物中で火花を発生させるため火災発生の危険を有していること から、ヤマトプロテックでは放電加工機用自動消火装置「エイブル」を開発しました。「エイブル」は、主に引火点が 70℃以上の危険物(消防法第二条第7項に規定される危険物)を加工液として使用する放電加工機に使用する 自動消火装置です。 ※放電加工機の自動消火装置は消防法で指定された消火装置とは違いますが、火災予防条例(例)「第十条の二 四項」にて 「加工液に着火した場合に自動的に消火する装置を設けること」を求められています。

放電加工機用自動消火装置 エイブル AHF-6

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